1機種ずつ作ったポスターを島に並べたら、揃って見えなかった。 よくある話です。並べたときの見え方は、1枚ずつ作っていると分かりません。 先に型を決めるやり方を書きます。
1枚ずつ作ると、なぜ散らかるか
機種によって、ロゴの形も、キャラクターの向きも、使える色も違います。 それぞれに合わせて最適に組むと、1枚ずつは良くても 並べたときに視線の置き場が定まりません。
お客様は1枚を見るのではなく、島全体を一度に見ます。 そのときに効くのは、1枚の完成度より並びの規則性です。
先に「型」を決める
複数点を作ると決まった時点で、全部に共通する骨組みを先に決めます。
- 固定するもの … 版面(文字や絵を置く範囲)、余白、ロゴの大きさと場所、日付の位置、書体、文字の大きさ
- 機種ごとに変えるもの … 機種名、画像、キャッチ、色
固定する項目が多いほど、並べたときに揃って見えます。 色だけ機種ごとに変えるくらいでも、十分に個性は出ます。
2点目以降は型に流し込む作業になるので、まとめてのご依頼ほど安く早くなります。料金の目安を見る →
並べ方も一緒に決める
掲示する場所が決まっているなら、どこに何を貼るかまで含めて設計できます。
- 主役の機種を中央、その他を両側に置く
- 左から右へ日付順に並べる
- 同じシリーズを隣り合わせる
並び順が決まっていれば、1枚目と最後の1枚で色を変えるといった 連続性のある見せ方もできます。
あとから追加することを見込んでおく
販促物は「1機種追加になった」が必ず起きます。 型が決まっていれば、追加は差し替えだけで済みます。 決まっていないと、毎回ゼロから組み直しになります。
追加の見込みがある場合は、最初にお伝えください。 差し替えやすいデータの作り方にしておきます。費用も 差し替え・改訂の扱いになり、新規で作るより抑えられます。
型を作るのが最初の1点で、2点目以降はその型に流し込む作業になります。 6点を別々に頼むより、6点まとめて頼むほうが安く早くなります。 まとめてご依頼いただける場合は、その前提でお見積りします。
ご相談のときに教えていただきたいこと
- 何点つくるか(決まっていなければ見込みでも構いません)
- どこに貼るか、並べ方が決まっているか
- あとから追加する可能性があるか
- 掲出したい日
日程の組み方は 新台入替の販促物は、いつ発注すればいいか もあわせてご覧ください。