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新台入替の販促物は、いつ発注すればいいか ─ 逆算のしかた

2026年9月11日

「間に合いますか」というご相談をよくいただきます。 答えは何日前に何が揃っているかで決まります。 ここでは掲出日から逆算して、いつ動けばいいかを書きます。

工程は4つ

ポスター1点でも、やることは分かれています。

  1. 素材集め … 機種画像・ロゴ・日付・文言。メーカー支給のものを待つ場合もあります
  2. デザイン … 初稿を作る
  3. 校正 … 確認していただき、直す。1回で終わることは少ないです
  4. 印刷・納品 … 入稿してから届くまで

このうちこちらで短縮できるのは2だけです。 1と3はご依頼主の側、4は印刷所の都合です。 「急ぎ」と言われたとき、実際に効くのは1を早く渡していただくことです。

逆算の例

掲出日を基準に置いた、ひとつの目安です。 印刷所や点数によって変わるので、実際の日程は都度お返しします

いつやること
掲出日店頭に貼る
1〜2日前店舗に届く。貼る人の手配も要ります
3〜5日前印刷(納期は印刷所と紙・加工で変わります)
5〜7日前入稿データを作る・最終確認
7〜10日前校正のやり取り
10〜14日前初稿を出す
14日前まで素材が揃っているのが理想
2週間という数字に驚かれるかもしれませんが、内訳を見ると デザインの作業そのものは通常1〜3営業日で、残りは確認と印刷の時間です。 つまり長くなっているのはこちらの手が遅いからではなく、 待ちと物理的な工程です。短くしたい場合は、そこをどう詰めるかの相談になります。

最短即日での対応も可能です。まずは掲出日をお知らせください。ご依頼の流れを見る →

遅れる原因は、だいたい決まっています

最後の1つについては別の記事にまとめてあります。 A1ポスターの入稿データが差し戻される、よくある5つの原因 をご覧ください。

短納期で進めるときのやり方

間に合わせる必要があるときは、次のどれかを選ぶことになります。

「とりあえず作っておいて」がいちばん遅くなります

日付も機種も決まっていない状態で作り始めると、決まったあとに 組み直しになります。結果として、素材が揃うのを待ってから始めるより遅くなります。 決まっていないものは、決まってからのほうが早いです。

ご相談のときに教えていただきたいこと

この4つがあれば、その場で日程と費用をお返しできます。

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